AEDの使い方・設置場所
貧困をなくそう
あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる
飢餓をゼロに
飢餓を終わらせ,食料安全保障及び栄養改善を実現し,持続可能な農業を促進する
すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
質の高い教育をみんなに
すべての人々への、包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
ジェンダー平等を実現しよう
ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う
安全な水とトイレを世界中に
すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する
働きがいも 経済成長も
包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する
産業と技術革新の基盤をつくろう
強靱(レジリエントなインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る
人や国の不平等をなくそう
各国内及び各国間の不平等を是正する
住み続けられるまちづくりを
包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する
つくる責任 つかう責任
持続可能な生産消費形態を確保する
気候変動に具体的な対策を
気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる
海の豊かさを守ろう
持続可能な開発のために海洋・ 海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する
陸の豊かさも守ろう
陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する
平和と公正をすべての人に
持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する
パートナーシップで目標を達成しよう
持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
AED(自動体外式除細動器)とは、突然心臓が正常に拍動できなくなった心停止状態の心臓に対して、電気ショックを行い、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。AEDを使用した救助を行うことで、突然の心停止からの救命率は119番通報のみの場合の、約6倍になります。できるだけ早く行動し、救助を行うことで大切な命を救うことにつながります。いざという時のために必要な情報をおさらいしましょう。
AEDの使い方
AEDを使用するまでにやること
- 周囲の安全(車通りなど)を確認
- 多くの人に助けを求める
- 肩を叩いて反応があるか確かめる
- 119番通報とAEDの手配を指名して要請
- 胸と胸部の動きを見て呼吸を確認(10秒以内)
- 呼吸がない場合は「胸骨圧迫」(心肺蘇生)を行う
参考:AEDを使用した救命の手順|AEDの基本情報|AEDライフ by 日本光電
AEDの使い方
※AEDは開けると音声ガイドが流れます。基本は音声ガイドに沿って行うことができます。
- AEDの使用条件:意識がない、普段通りの呼吸をしていない、脈がない(熟練救助者のみ)
- AEDの扉を開け、取り出す(サイレンが流れます)
- AEDをフタを開ける
- パッドを右胸の上部・左わき腹に貼る
- AEDで電気ショック
※AEDの台の後ろには救命テントがあります。目隠しなどにご活用ください。
AEDの設置場所
新宿パークタワー館内では下記の箇所にAEDが設置されています。自分がよく使う場所から最も近いAEDはどこか確認してみましょう。
- B1F 防災センター内(S棟)
- 1F インフォメーション(N棟)
- 8F ビジネスレストラン
- 16F エレベーターホール (C棟)
- 24F エレベーターホール (C棟)
- 31F エレベーターホール (N,S棟)
- このページは、2024年7月23日現在のものです。記載されている内容は、予告なく中断・中止・変更される場合がございます。
- 当コンテンツや情報は、信頼性の高い外部ソースの情報を基に作成していますが、当ポータルサイトおよび運営会社がコンテンツおよび情報の正確性を保証するものではありません。
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AEDの使い方・設置場所
AED(自動体外式除細動器)とは、突然心臓が正常に拍動できなくなった心停止状態の心臓に対して、電気ショックを行い、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。AEDを使用した救助を行うことで、突然の心停止からの救命率は119番通報のみの場合の、約6倍になります。できるだけ早く行動し、救助を行うことで大切な命を救うことにつながります。いざという時のために必要な情報をおさらいしましょう。
AEDの使い方
AEDを使用するまでにやること
- 周囲の安全(車通りなど)を確認
- 多くの人に助けを求める
- 肩を叩いて反応があるか確かめる
- 119番通報とAEDの手配を指名して要請
- 胸と胸部の動きを見て呼吸を確認(10秒以内)
- 呼吸がない場合は「胸骨圧迫」(心肺蘇生)を行う
参考:AEDを使用した救命の手順|AEDの基本情報|AEDライフ by 日本光電
AEDの使い方
※AEDは開けると音声ガイドが流れます。基本は音声ガイドに沿って行うことができます。
- AEDの使用条件:意識がない、普段通りの呼吸をしていない、脈がない(熟練救助者のみ)
- AEDの扉を開け、取り出す(サイレンが流れます)
- AEDをフタを開ける
- パッドを右胸の上部・左わき腹に貼る
- AEDで電気ショック
※AEDの台の後ろには救命テントがあります。目隠しなどにご活用ください。
AEDの設置場所
新宿パークタワー館内では下記の箇所にAEDが設置されています。自分がよく使う場所から最も近いAEDはどこか確認してみましょう。
- B1F 防災センター内(S棟)
- 1F インフォメーション(N棟)
- 8F ビジネスレストラン
- 16F エレベーターホール (C棟)
- 24F エレベーターホール (C棟)
- 31F エレベーターホール (N,S棟)
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Environment
環境負荷を減らす取り組み
Social
社会とコミュニティへの貢献
Governance
ステークホルダーとの連携
SDGs活動
施設情報
規約とセキュリティ
ESGポータルサイト
当ウェブサイトでは、独自のESG活動を通して会員様とのコミュニケーション機会と持続可能性への取り組みに必要なアクションを提供します。